小林斗盦研究会パンフレットの取り扱いについて(お願い)

当小林斗盦研究会では、会の成り立ちや取り組みを紹介するため、パンフレットを制作いたしました。
一部の方に先行してお渡ししましたが、現在、旭舎文庫での「小林斗盦先生の展示」は、鋭意準備中です。
大変申し訳ありませんが、情報の公開・パンフレットの配布については今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
準備が整い次第、あらためてご案内申し上げます。

なお、小林斗盦研究会へのお問合せメールアドレスは以下です。
toan.kenkyukai@gmail.com
小林斗盦先生に関する思い出や「作品を所有していて印影の展示の協力が可能」などの情報もお待ちしています。
[小林斗盦研究会 事務局より]

旭舎文庫と命名。近隣内覧会が開催されました。

■近隣内覧会を開催しました

存続の危機にあった「かどみせ」を氷川神社で取得し、調査や設計等で一年、復原工事に二年掛かりましたが、先週7/29(土)と30(日)に「近隣内覧会」という形でお披露目することができました。
大勢の方々がいっぺんに入れるほど広くはなく、「この建物は地域のために在りたい」という山田宮司の強い想いから、事前告知は近隣自治会への回覧のみに絞り、このブログで報告という形を取らせていただきます
 
[地元の方を中心に、多くの方にお越しいただきました。]

[初日、挨拶を行う山田宮司。]
お越しいただいた多くの地元の方からは、駄菓子屋だった当時の話を伺うことができました。
「かどみせ」「かどや」「かど」「さかうえ」といった当時のお店の呼び方や、「この辺にこういう商品が並べられていて…」「おじいさんはいつもここに座っていて…」などなど。
中にはいつもおまけをくれたので、お店を「おまけ」と呼んでいたという方も。

[来場者と語らう山田宮司]

■建物案内も行われました

この近隣内覧会では、設計や調査を担当した専門家による建物案内も行われました。
この建物は外から見るとひとつに見えますが、実は3つの異なった造り方が融合した建物で、半分から西側が土蔵造り、北東側が塗家(ぬりや)造り、南東側が真壁町家(しんかべまちや)造りになります。
屋根も西側が寄棟(よせむね)、東側が入母屋(いりもや)になっています。

[構造模型を使って説明する専門家]
なぜこのように融合された建物になったかというと、別のところで使われていた材料を再利用した転用材を使ったことに起因すると考えられます。
一説には、ここに川越城の杉戸絵があったことから、廃城した川越城の部材が使われているのではないかという説もあります。

[二階の小屋組を見学している様子。(普段は2階へは上がれません。)]

■旭舎文庫と命名

山田宮司は熟考を重ねた結果、この建物を「旭舎文庫(あさひのやぶんこ)」と名付けました。
“旭舎”とは、この建物が建てられた江戸時代末期から明治初めごろに、氷川神社の宮司であった山田衛居(もりい)の別号です。
衛居は国学者であり画家・歌人でもあり、教養の高い人物でした。
衛居が日々の出来事を綴った「朝日之舎日記」は現在展示中です。伝統文化と文明開化の渦巻く明治の川越の様子が克明に記されています。

[展示されている「朝日之舎日記」]

■今後は『地域に開かれた読書館』として

今後、この旭舎文庫は、川越の郷土を学べる地域に開かれた読書館として、また、北部市街地を中心とした観光案内所として、当面は『金・土・日の10時から17時頃まで開館』していく予定です。
この通常開館のほか、講演会などの企画も検討中です。
お近くの方、またはお近くにお越しいただいた方、是非お立ち寄りいただけたら幸いです。

リニューアルした“かどみせ”が姿を現しました

2015年11月から工事が始まり、先月(2017年2月)、工事の仮囲いが取れました。
昔の姿に復原すべく、2階の壁は黒で塗られ、落ち着きがありながらも存在感を醸し出しています。
今月(3月)一杯で外観と耐震補強の工事は終わるようです。
工事完了後も内部や軒先の照明などが整うまで暫くお時間をいただきますが、地域の皆さんの想いが繋がる場所として、一日も早く新たな姿をご披露できたらと考えています。
どうぞ楽しみにお待ちください。

昔の写真を探しています

梅原菓子店の昔の写真を探しています。

データ、プリントなど、形式は問いません。
今後、展示などで活用させていただければと思っております。
撮影された年代などについてもお知らせいただければ幸いです。

ご協力宜しくお願いします。

【受付窓口】
株式会社櫻井印刷所(川越市元町2-4-5/049-222-0935)
平日9:00〜17:00
※メディア、プリントともに返却いたしますので、店頭スタッフにお名前・連絡先を
お知らせください。
※→メールでのご連絡はこちらの「お問合せフォーム」から

調査ご協力のお願い

あなたの思い出を教えてください!

あなたはこどもの頃、旧梅原菓子店を利用していましたか?
この建物に関するあなたの思い出をお聞かせください。

買ったもの、一緒にいった友達のこと、なんでもかまいません。
年齢・居住地(市町村名)も記載いただければ幸いです。

※→メールでのご連絡はこちらの「お問合せフォーム」から